食べた日:5月6日昼
東京旅行で一番楽しみにしていた店
取引先の20代男子一押しなだけのことはありました
11時オープンで10時20分頃に到着
人の列は出来ていないので安心して近くの店で50%オフになっていたジーパンを購入
10時50分に戻ると並んどるやん!!
座席数を知っていたので人の列を数えると2巡目…
ネットで調べていたので食券機で購入して並びましたが知らずに並ぶ人多かったです
順番が近づくと外国人女性が流暢な日本語で辛さと痺れを聞いてくれる
ちなみに自分がコーンで彼女が味玉
しかし東京の飲食店に勤める外国人は日本語が流暢!
前日の「175°DENO担担麺TOKYO」でも外国人が頑張ってオーダー取ってました
自分の言い方も悪かったのですが店主らしき方から聞き方の駄目出しをされていて
なんとレベル高い教育だと驚きました(笑)
我が地元も外国人従業員急増ですが東京の方が間違いなく上手でしょう
味噌がベースらしいのだが坦々麺に近い味わい
焼かれたヤングコーンが激美味い!
価格は1000円近いがボリュームが凄くてお腹パンパン
彼女が残したらどうしようと心配しましたがなんちゃなく完食していました(笑)
自分達が店を出る頃には更に行列が増えてご覧のとおり
大満足で店を後にしたのですが前日の「麻辣王豆腐」「175°DENO担担麺TOKYO」
からの鬼金棒が無謀だったのか腹痛との戦いとなる1日に…
池袋→上野→日比谷→銀座→熊野前→浅草→上野と回るなかで何度もトイレに駆け込む羽目になり彼女にも醜態をさらしてしまいました(笑)
腹痛との戦いを除く感動と興奮を後日、取引先の20代男子に伝えると喜んでくれたのですが話しの最後にやんわりと『おにかなぼうではなくキカンボウです』と笑顔で訂正されました…